新堀農園

2年連続大賞に輝いた「やよいひめ」


茨城県鉾田市・新堀農園

茨城県鉾田市で、4代にわたり農業を営む新堀農園。
代表・新堀英巳さんが育てる「やよいひめ」は、その味と栽培技術が高く評価され、「茨城いちごグランプリ」一般品種の部において、第12回・第13回と2年連続で大賞を受賞しました。
このグランプリでは、糖度や食味だけでなく、果実の形、色づき、粒の揃い方、傷みの状態、さらに畑での生育や栽培管理まで、さまざまな角度から審査されます。
新堀農園の受賞は、一粒のおいしさだけではなく、日々の栽培技術と品質管理を含めた、苺づくりへの真摯な姿勢が認められた結果です。

 

4代続く農園が、苺づくりに注ぐ情熱

新堀農園では、父の代から40年以上にわたり苺を栽培してきました。
現在の代表・新堀英巳さんの代からは、メロンや野菜、米など幅広い農作物を育てる農園から、苺を中心とした農園へと転換。

「おいしい」と喜んでもらえることに魅力を感じ、一粒一粒の味と品質を追求する苺づくりを続けています。

目指しているのは、自分たちが食べて本当においしく、家族や子どもにも安心して食べさせられる苺です。


毎日、苺と向き合いながら育てる

新堀農園では、ステビア肥料や液肥を取り入れ、土の中の微生物が働きやすい環境を整えています。
さらに、これまで培ってきた経験を数値として見える化し、温度や湿度など、苺に適した環境を細かく管理。
天敵を活用することで農薬の使用をできる限り抑え、苺にも、受粉を担うミツバチにもやさしい栽培環境をつくっています。
毎日、苺の状態を見て、実際に味を確かめながら、その日に必要な手入れを重ねる。こうした積み重ねが、香りのよさ、強い甘味、ほどよい酸味につながっています。


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